そふてにっ TokyoMX(6/24)
第12話 最終回 りたーんっ
公式サイトから
記憶を蘇らせるため、来栖が発明した謎の機械で意識を過去へと飛ばした明日菜。……それは、明日菜が白玉中に入学したての頃。ソフトテニス部に入部して琴音
と知り合った明日菜は、一緒にペアを組もうと誘うが断られてしまった。だが二人で練習した時、明日菜はソフトテニスの面白さを知り、より一層琴音とペアに
なりたいと思う。見かねた3年生の紫希は、琴音に一度だけ明日菜とペアを組んで、自分と試合をするように勧めるのだが…。
明日菜の記憶喪失を治すため栗栖の機械、
コーヒーサーバ兼が爆発。
琴音にダブルスを断られた明日菜。
ペアは見つかったか?
明日菜はコントロールが良い。
琴音はコートにボールを返せない。
ウィークポイントは人それぞれだからな。
ウィークポイントで妄想する明日菜。
二人はお互いの足りない部分を持っている。
明日菜のコントロールと琴音のパワー。
二人で練習すると夜になっていた。
時間を忘れて練習していた。
初めての経験の明日菜。
琴音にペアを求める明日菜。
そんなことでは気は変わらない。
それはこっちも同じと付きまとう明日菜。
現実では黒玉中の獅童がお見舞い。
果物かごにメッセージは猫の絵。
玲雄がマッサージをしようとするが阻止される。
赤玉中もお見舞いに来ていた。
紫希と変則のダブルスの試合をすることになる。
千歳は審判、居るとハンデになるらしい。
1ポイントも取れない琴音、明日菜ペア。
琴音のミスが増える。
ソフテニの才能が琴音には無いと言う紫希。
猛練習する琴音。
やよい、栗栖も登場。
病院では琴音が付き添い、母親は帰る。
最悪の場合は栗栖とペアを組めと千歳。
あいつじゃないとダメと言う琴音。
紫希は明日菜に気後れしないでアドバイスしてやれと言う。
ペアは対等、主従関係ではないと言う。
主従で妄想する明日菜。
再度変則ダブルスで試合する。
やはり1ポイントも取れない二人。
やはり才能は無い、終わると言う紫希。
一緒に勝とうと言う明日菜。
試合を続けたいと言う明日菜。
何度ミスっても私がフォローすると明日菜。
それでも勝てなかった二人。
ペアをOKする琴音。
常にお互いが全力を出し切ることと琴音。
目を覚ます明日菜。
何が有っても付いて行くからね琴音ちゃん。
琴音ちゃんが照れてる。
機械を触ると全員痺れる。
遂に・・・劇場公開・・・
お いっ
おしまいっ
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琴音の入部動機はミッシーとの話で既出でしたので
今回は明日菜編とペア誕生の話でした。
お互いに足りないものを持っている二人。
良いペアなんですが、最初は琴音が一人で戦いたかった。
明日菜は最初から女豹を目指していて、入部したのですね。
栗栖の入部は後なんでしょうね、登場シーンは無かったですね。
琴音の練習のバックで熊と戦ってました。
それと、試験の泊まり込みで紫希を先に登場させて、今回の
登場と上手く繋いでいました。
しかし一度も試合には出場しないままに終わりました。
コートで練習はするけれど、いつも途中から脱線。
クラブ内の順位決定も結果だけで、赤玉中との練習試合が
唯一有っただけでした。
これが、そふてにっなんですね。
パロディも多く栗栖=エヴァパロでした。
当初の栗栖の着ぐるみネタが好きでした。
エリが登場してからは一緒に着ぐるみで面白かった。
でもやよいとのペア成立でエリと栗栖の着ぐるみペアは解消?
なのは残念でした。
今回は初めて?オオサンショウウオが登場しなかったですね。
花子も出なかったですね。
この作品はアイキャッチがオシャレでした。
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