ゼロの使い魔F チバテレ（3/25）#12終

第12話　最終回　ゼロの使い魔

公式サイトから
ついにエンシェントドラゴンとハルケギニア連合軍の戦いが始まってしまう。
    諸外国の協力を得て、ハルケギニア連合軍は善戦するもなかなかエンシェントドラゴンに決定打を与えることが出来ない。
    そして、とうとうルイズは、エンシェントドラゴンに追い詰められてしまう。

エンシェントドラゴンの進行が速まっている。
姫様の艦隊は大砲の取り付けが遅れている。
マリコロヌの遠見の魔法でドラゴンが見えた。

家に帰ってきた才人、左手のルーンは残っている。
好きな女の子一人守れないなんて男じゃない。
何かある筈だ、ハルケギニアに戻る方法が。
考えろ。
新聞を読む才人。
今日は日食だった、ルイズ待ってろよ。
今行くからなと自衛隊前。

元素の兄弟が道具で先住魔法のカウンターを
　学院に設置する。
ドラゴンの攻撃にも耐えられる。
これで艦隊が来るまで持てば良いのだが。

アンリエッタ女王率いるハルケギニア連合軍が
　到着する。
これで魔障壁を破れるはず。
後はルイズのエクスプロージョンで。
ドラゴンの艦隊への攻撃、エルフの艦隊が
　ビダーシャル卿に率いられて駆けつけた。
ドラゴンの攻撃から艦隊を守る。

遂に学院のガードが破られる。
ルイズとティファは狙われているのは自分たちだからと
　イルククゥに頼んで学院から離れる。

ルイズ達を追いかけるドラゴン。
ティファの忘却の魔法でドラゴンを正常に戻す。
ルイズは魔障壁が破れた部分を狙って
　エクスプロージョンを放つが効果が無い。
遂に追いつめられてルイズに迫るエンシャントドラゴン。
助けて才人。

太陽から戦闘機に乗った才人が現われる。
ミサイルを発射する。
ナビにデルフが現われる。
ガンダールフのルーンの中で眠っていたらしい。
才人が来たことで怒るルイズ。
ルイズを操縦席に引っ張り込む。
リーヴスラシルの力は使わせない。
才人が死んだら生きてる意味が無い。
約束するよ俺は死なない、俺はルイズの
　ゼロの使い魔だから。
艦隊からの一斉砲撃、戦闘機の体当たり。
非情脱出装置でパラシュートに揺られながらの
　エクスプロージョン。

固まって崩壊するエンシャントドラゴン。
しかし目覚めない才人。
才人に縋り泣き叫ぶルイズ。
目覚めるなら何でもするから。
リーヴスラシルの力を使い果たしたが
　ガンダールフの力は尽きなかった。
何でもすると言ってたよな。

ルイズ、俺と結婚してくれ。
私も才人が良い。

結婚式、そして新婚旅行。
秋葉原にワールドドアで移動する。
そして才人の実家の呼び鈴を押す。
二人の指には指輪が嵌っていた。

---最終回---

綺麗にまとめて終わりました。
かなり駆け足でしたが原作者の体調も有り長期の
　放送も難しかったのかもしれません。

ルイズのワールドドアで日本に帰された才人。
ルイズを助けようと、守ろうとハルケギニアに
　戻る方法を探します。
以前、シエスタの村で見つけたゼロ戦。
日食から現れて、日食へ帰って行った話を
　思い出します。
偶然にも日食の日だった才人は戦闘機に乗って日食に
　向かって飛んでハルケギニアに到着です。
しかもデルフも戻ってきました。

リーヴスラシルの力を使って二人で攻撃です。
そして結婚式、ルイズの姉も登場でした。
新婚旅行は秋葉原へ。
才人の両親に逢いに行きます。
日本の町を楽しむルイズが可愛いです。
此処だけでも1話作れるのにね。

引きの絵が多くて作画はかなり残念でした・・・
アイキャッチが5人のウエディングドレス姿とは
　分かってますね。

コルベールを許すアニエス、共闘するのも
　嬉しいシーンですね。
シャナ同様、かつての曲で盛り上げますね。
こちらはFirst Kissでした。
原作は豊富らしいので勿体ない気もしますが、
　ゼロの使い魔、無事に終了です。

ゼロの使い魔F チバテレ（3/18）#11

第11話　ルイズの選択

公式サイトから
エンシェントドラゴンとの戦闘中に気絶してしまった才人が、次に目を覚ました場所は宮殿のベッドの上だった。
    深い悲しみを背負っているはずの才人は、なぜか大げさな態度をとって、ルイズに対して無理に元気な姿を見せようとする。しかし、
    そんな才人の姿に耐えられず、ルイズはひとり部屋を出て行ってしまう。
    「これ以上、才人の命が削られていくのを見たくない…」そんなルイズの気持ちの表れでもあった。

ジュリオとサイトを助けて一端引き上げるルイズ。
目覚めた才人を見守っていたルイズ、ティファ、
　シェスタ。

エンシェント・ドラゴンは動きを止めていた。
空元気の才人を見て居られないルイズ。
デルフが壊れてショックの筈なのに一言も
　そのことを口にしない。
デルフ無しでは戦えないと言って欲しかった。

魔法学院長を呼んで今後の対策を練るタバサと
　アンリエッタ女王。
文献からドラゴンを封じたのは虚無の担い手。
4ノ4が揃わない今では難しいのでしょうか？
虚無の担い手意外に何も出来ないとは
　書いていなかった。
今は時代も進み出来ることもある筈。
トリスティン、ガリア、ロマリアに他の国にも
　協力を要請してハルケギニア全土の連合で
　対処しましょう。

アンリエッタ女王がエンシェントドラゴン討伐の
　リーダーになった。
ルイズはハルケギニアの人間だから当然だけれど、
　サイトは・・・
ルクシャナに池に有った戦闘機が他に無いかと
　尋ねる才人。
才人の国に戻って取ってきたら？
ルイズのワールドドアの魔法で行けば？

ルイズが才人の世界に行こうと魔法を使う。
覚えていて、最後の顔は笑顔だったって。
才人を一人、日本に残して手を放すルイズ。
才人と泣き叫ぶルイズ、慰めるシェスタ。

才人の件を女王に報告するルイズ。
私でも同じことをしたとタバサ。
これで良かったのかもとアンリエッタ。

魔法学院に向かう学院長、ルイズ、ティファ。
エンシェントドラゴンは虚無の担い手が
　封じたのだが、虚無を食べて強くなる。
それでロマリアの教皇を求めて現われた。
次に狙うのはルイズかティファ、魔法学院は
　周囲に町も無く安全。
生徒も既に避難させている。
シェスタとルクシャナも付いて来た。
学院には全員が逃げずに残っていた。

タバサもイルククゥが飛ばして先回り。
傭兵の元素の4兄弟を雇っていた。
全員でエンシェントドラゴンに対する策を
　練っていた。

日本に残された才人、俺が情けない顔を
　していたからだ。
召還された場所で戻ろうと叫ぶが戻れない。
才人自身の力では戻れない。

目覚めたドラゴンは巨大で羽が生えていた。
軍艦も一撃で破壊される。
ルイズ、ディファを目指して飛ぶドラゴン。

---最終回　「ゼロの使い魔」---

ルイズは才人の命が無くなることを恐れて
　才人を日本に帰します。
笑顔を覚えていて欲しいと無理して笑うルイズ。
置き去りにした後に泣き叫ぶルイズが切ないですね。

2期の終わりでは才人がしんがりを務めるために
　ルイズを眠らせて船に乗せます。
相手を思いやって自己犠牲になる展開ですね。

エンシェントドラゴンは倒せるのか？
才人とルイズは再会できるのか？

次で終わりなんですね。
なんか勿体ないですね。

ゼロの使い魔F チバテレ（3/11）#10

第10話　災厄の目覚め

公式サイトから
　教皇からルイズ、才人、ティファニアと共に至急ロマリアへ来て欲しいとの要請が届く。聞けば火竜山脈の麓の村が一夜にして壊滅してしまったという…。
    迎えのジュリオとの合流地点であるアクイレイアへとシルフィードに乗り急ぎ向かう才人たち。
    そこで彼らが見たものは…あの美しかった姿が見る影もなく変わり果てたアクイレイアの街だった…。

リーヴスラシルの力を使うと命を削ると
　聞いて心配なルイズ。
シェスタが寝室に入ると一人起きているルイズ。
才人が心配で眠れなかった様子。
シェスタが話を聞こうとすると女王よりの
　伝達が届く。
アンリエッタ女王からロマリオが才人、ルイズ、
　ティファに向かうことを要請される。
村が一晩で壊滅したらしい。
ガリア女王のシャルロットに竜の手配を依頼、
　イルククゥがやって来た。
ジュリオが国境で迎えに来る手筈。

ルイズは未だに言い出せなかったがシェスタが
　大丈夫だと元気づける。

アクイレイアの町が燃えていた。
正気を失った龍が攻撃してくる。
ジュリオと合流して町から離れる。

火龍山脈から突然伝説の古代竜エンシェントドラゴンが
　現れた。
ドラゴンの瘴気で龍は制御出来なくなるらしい。
シルフィードは希少種の韻龍なので大丈夫。
アクイレイアの町は壊滅状態でドラゴンは
　首都を目指しているらしい。
古文書に書かれていた災いの事らしい。
攻撃を防ぐ魔障壁を持つドラゴン。
3人に協力を仰ぐ教皇。
才人の決断に良く考えた方が良いと話すルイズ。
ご協力感謝いたしますと頭を下げる教皇。

才人が死ぬことはありませんよねと尋ねるジュリオ。
1度や2度では大丈夫の筈、1度でけりを付けましょう。

才人に協力するのを止めて、リーヴスラシルの
　力は回復しない。
使い果たすと死ぬことを話すルイズ。
効いてしまったティファ。
私の魔法だけで何とかするから。
戦いで死ぬのは俺一人じゃない。
皆を守らなきゃと参加する意思を示す才人。

谷でドラゴンを押しとどめてティファの魔法で龍を
　呪縛から説いて魔道騎士を守る。
教皇の魔法で魔障壁をはがす。
そしてルイズの魔法で退治する作戦。

教皇の浄化魔法で魔障壁を剥がす、
　サイトも協力する。
その時もう一つの目が開くドラゴン。
ジュリオの龍も制御が失われる。
ドラゴンの攻撃を守る才人、しかい相棒だった
　デルフが別れを言って壊れてしまう。
シルフィードが落ちる才人を助ける。

あなただけは生きるのですとジュリオを
　突き落す教皇。
ドラゴンに食べられてしまう教皇。

---次回　「ルイズの選択」---

リーヴスラシルの力が必要な事件発生。
火山と思っていたら伝説の古代竜が現われました。
教皇が才人を利用する展開かと思ったら、
　急に良い人になって亡くなられました。
最後は復活しそうな気もしますが・・・

中々言えなくて心配していたルイズ、ようやくサイトに
　言えたのは作戦待機中のギリギリのタイミングでした。
もう後には戻れない状態ですし、他の人々を
　守るためにも参加する才人。

しかし古代竜は強かった。
教皇の立てた作戦もあまり効果なく食べられて
　しまいました。

そして才人は相棒で強い味方のデルフを
　失ってしまいました。
これは才人にとっては辛いですね。
今まで武器以上に親友とも言える存在でした。
その彼が消滅して、茫然自失です。

教皇も居ない状態で相棒も居なくてドラゴンと
　戦う術はあるのか？
ルイズと才人の協力魔法が鍵となるのでしょうか？

ゼロの使い魔F チバテレ（3/04）#09

第9話　タバサの戴冠

公式サイトから
ルイズの才人に会いたいという気持ちが呼び起こした新たな始祖の呪文により、絶体絶命のピンチを脱した才人たちは、ガリアの
  王都リュティスへと到着する。出迎えたカステルモールにタバサは即位戴冠式の準備を進める様に告げる。
  ついにガリア女王に即位する決心をしたタバサ。
  戴冠式までの間、ルクシャナとアリィーはエルフである事が公になり騒ぎにならない様、外出を禁止される。だが、研究者としての
  好奇心からか、見張りのギーシュ、マリコルヌの目を盗みルクシャナは部屋を抜けだしてしまうのだった…。

ガリアにオストランド号でやって来たルイズ達。
そのまま、タバサの戴冠式に出席する。
オストランド号は修理してもらえる。
タバサが遂に決心したことを知る。
ルクシャナに帽子を届けるティファ。
ティファのライバルとルイズを認識するルクシャナ。

才人とティファが一緒に居ると嫉妬のルイズ、
　シェスタもルイズには協力的。
ルクシャナは色んなものを見たいが教皇も
　来るのでエルフの二人には大人しくして欲しいと
　ギーシュとマリコロヌは警備する。
アリィーと揉めるギーシュの仲を取り持つ才人。

ルイズの着替えを手伝う才人に触っても良いわよと
　話すと欲望を抑えきれない才人。
ティファが着替えが上手く出来ないと才人を頼るが
　ルイズが手伝う。
しかし胸が大きすぎて、ボタンがはじけ飛ぶ。

ルクシャナがアリィーの目を盗んで脱出した。
ギーシュ、マリコロヌと3人で才人に相談。
教皇とアンリエッタ女王も到着して呼ばれる才人。
才人救出の話になり、事態を説明するルイズ。
ルイズの魔法はワールドドア、虚無の魔法だった。
才人のルーンが力を与えたと話す。
それは神の心臓、リーヴスラシル。
ジョセフが持っていた神の頭脳、ヨズミドルム、
教皇の神の右手、ビンダールヴ、
才人の神の左手、ガンダールヴ。
虚無の担い手4人との使い魔4人が揃ってはいない。

キュルケとモモランシェがルイズ、ティファを
　誘って最後の夜をタバサと女子会を提案。
ギーシュが来るシャナを探してメイドと話していると
　モモランシェが誤解する。
エルフと同じだとアリィーがギーシュに話す。
ルクシャナもモモランシェと同じだと話す。
アリィーとギーシュは意気投合して自棄食い。
ルクシャナもタバサの部屋で女子会に参加。

タバサの即位戴冠式が無事に執り行わられた。
才人のご主人様は私だけと尋ねるルイズに
　関係ないよ。
俺が好きなのはルイズだけだから。
教皇とジュリオの会話を聞いてしまうルイズ。
リーヴスラシルは魔力を増幅するが使うと
　回復しない魔法。
使えば才人が死ぬ危険もある。

---次回　「災厄の目覚め」---

タバサはガリア女王となる決意をしました。
オストランド号で直接やって来たので、
　ルクシャナとアリィーも乗船しています。
エルフであることが知られれば騒動が
　起きるので離れに匿っていますが
　好奇心で蛮人の国を色々見たいルクシャナ。

でもエルフも人間も同じだと思う二人でした。
そして黒い？教皇は一番大事な才人の
　新しいルーンは神の心臓で魔法を増幅できる
　のですが肝心の使えば使う程命を削ることは
　話しませんでした。

いつも黒くて裏のある行動の教皇ですね。
しかし火山が爆発して、最後に何かが
　出現しましたね。
これが災厄？才人の命は無事なのか・・・
一難去ってまた一難ですね。

これでタバサの登場はしばらくは無さそうな
　雰囲気ですね。
最後には登場はするとは思いますが・・・

ゼロの使い魔F チバテレ（2/26）#08

第8話　逃亡の地下水道

公式サイトから
　才人とティファニアがさらわれてから1週間。ルイズは一人でエルフの国へ出発しようと決断する。
  時を同じくしてエルフの国では、才人とティファニアが評議会に引き出されていた。強硬派のエスマーイルが二人の処刑を声高に主張する。その横暴さに才人は抵抗を試みるのだが、即座に取り押さえられてしまう。
  牢に入れられた二人。ティファニアは一人で逃げてと告げる。だが、才人は一緒に居て彼女を守ると力強く言うのだった。その言葉を聞いたティファニアは抑えていた気持ちを才人に告白する…。

湖に沈んでいたのは戦闘機だったが
　動かない様子。
婚約者と友人、ティファを攫いに行った3人の
　内の男性二人がルクシャナの下に来た。
ティファと才人を評議会で処遇するかららしい。
約束が違うと抗議するルクシャナ。

オストラント号はエルフの国に近づいていた。
相手に遭遇しても交戦はせずに逃げて首都を
　目指す作戦。

評議会に連れ出された二人、サイトには耐えろと
　話すビダーシャル卿。
悪魔の使い手（虚無の担い手）が4人揃えば
　エルフの国は滅ぼされると話す人。
監禁するだけで良いと言う人。
ティファをぞんざいな扱いをするエルフに剣を
　奪って止めさせる才人。
蛮人はこのように野蛮だとここぞとばかり説明
　するエルフ。
魔法で動きを止められ牢に監禁される二人。
蛮人を殺せと意見が一致する。

才人さんだけなら逃げられるので逃げて欲しいと
　頼むティファ。
私は才人さんが好きです、いけない事かも
　しれませんが一度だけとキスをするティファ。
才人の腹が光ってルーンが刻まれる。
才人はティファの使い魔にもなった。
ビダーシャル卿、ルクシャナ、婚約者が才人達を
　逃がしに剣も持って来た。

エルフの偵察艦と遭遇するが高速に逃げる
　オストラント号。
龍騎士に終われ後続艦に連絡される。

地下水道はビダーシャル卿が設計したので
　良く分かると逃げる5人。
ジョゼフに虚無の研究で近づいたビダーシャル卿。
恐怖でジョゼフに従ったと話す。

政敵のビダーシャルをここで失脚できると
　先に地下水道を封じる。
出口が開かないところに追ってが到着した。
才人に殺すと長い憎しみの歴史が繰り返されると
　念を押すルクシャナ。
横道に逃れるが行き止まり、壁を作って
　時間を稼ぐ。

龍騎士の攻撃で速度が落ちて、後続の艦隊に
　囲まれ降伏するオストラント号。
ルイズの虚無の魔法は使用禁止する。
相手に分かると拙い事になる。
部屋で才人に会いたいと心配するルイズ。
始祖の祈祷書が反応する。
ルイズに会いたいと願う才人の前に
　空間が繋がりルイズが見える。
手を繋ぐと才人のお腹のルーンから力が
　ルイズに流れてパワーアップする。
オストラント号と地下水道に繋がった空間から
　才人やティファ、ルクシャナ達も移動する。

エルフの偵察隊長はビダーシャル卿の元
　教え子なので、見逃して欲しいと頼む。
ルクシャナは蛮人の国に住もうと話すと
　それが良いと同意するビダーシャル卿。

才人達が移動した時に才人から力が
　伝わって来たと話すルイズ。
ティファの使い魔になって刻まれたルーンが
　光ったと話す才人。
使い魔になったですって？
と言うことは・・・キ・キ・・・
キスしたとタバサ。
シェスタも合わせて3人に追いかけられる才人。

---次回　「タバサの戴冠」---

色々とネタがあるのに使用することも無く
　ストーリーを展開しました。
なんか勿体ない感じですね。
湖の戦闘機とか・・・

助けに向かう時に何故だか名前を呼んで
　持ち出した始祖の祈祷書。
分かりやすい鍵でした。
これが危機に陥った才人達を救いました。
アンリエッタ女王のクローゼットの鏡と
　地下の鏡を繋いだ魔法の正体でしょうか？

やはりティファの使い魔でもあった才人。
新にルーンが刻まれましたが、虚無の担い手
　二人の使い魔とは凄いですね。
これで才人ハーレムにティファも再度参加ですね。
ご主人様と使い魔としてティファと一緒に
　居るだけでも嫉妬するルイズが目に浮かびます。

ゼロの使い魔F チバテレ（2/19）#07

第7話　砂漠のエルフ

公式サイトから
　才人たちの下に二組の招かれざる客が訪れる。
  一組目は元素の兄弟。以前の借りを才人に返すため、いきなり襲いかかって来るのだった。そんな中、もう一組の来訪者、エルフの三人組が現れる。周囲の水を利用したエルフの眠りの魔法により眠ってしまう才人たち…。
眠りから覚めると才人は、奇妙な装飾を施した見知らぬ部屋に居た…。
傍らにはティファニアが眠っている。一体ここはどこなのだろうか…。

眠るサイトにキスをして旅立つタバサ。
ガリアに帰る、あなたの声を聞いたら決心が
　鈍るから。

元素の兄弟が才人を殺すと襲ってくる。
ドゥドゥは以前の決着をつけたい様子。
ジャックも捕まったが牢を抜けてきた。
タバサが才人を守るためドゥドゥと対戦。
ジャックはギーシュたちが対戦する。
ジャネットが屋敷に入ってルイズを狙う。
ジャネットはルイズが欲しいらしく捕まえている。
ダミアンがジャックに何をやっているんだと尋ねる。
金にならないことはしないからと常時錬金の術を
　使うと一面水浸し。

エルフのルクシャナが会うのが楽しみとハーフエルフの
　ティファを狙ってやってきた。
シェスタの悲鳴に駆けつけるとティファを襲うルクシャナ
　たちだった。
エルフの魔法で眠らされてしまう才人。
悪魔の守り手と才人を認識して連れ去ってしまう。
叔父さんを打ち負かした相手だから興味があった。

アンリエッタ女王に1週間も経つのに救出隊を組織
　しないことを尋ねるルイズ。
ロマリアからエルフに関することだから任せて欲しいと
　言われてトリスティンは一任したらしい。

目覚める才人は柔らかい手触りに何度も揉んでしまう。
　幸せ製造機？
ティファの胸だった、エルフの服を着ていた。
ルクシャナが私たちの国レックスに二人を攫って
　来たと話す。
虚無は悪魔と言われているらしい。
虚無の担い手が4人揃うと国を襲ってくると恐れられている。
二人を研究したいルクシャナ、叔父さんは
　ビダーシャル卿だった。
タバサの母の事を才人に尋ねる。

才人を一人救出に向かうルイズ、荷物には
　始祖の祈祷書も含まれる。
シェスタも何も出来なくても才人の近くに居たいと
　同行を求める。
タバサも参加して3人で向かう。
シルフィードが休み無しで4日かかるエルフの国。
オストラント号で駆けつけるクラスの仲間。
合流して救出に向かうルイズたち。

魔法で逃げられない才人とティファ。
巻き込んでゴメンナサイとティファ。
トリスティンに帰りたいかと尋ねる才人。
湖で泳ぐ才人、気にしないで帰れることだけ
　考えようと話す。
湖の中の岩を見ると人工的なものに気づく。
リベットを発見する、潜ると才人の世界の
　建造物だった。

---次回　「逃亡の地下水道」---

元素の兄弟は必要だったのだろうか？
まあ、彼らとの戦闘のどさくさでティファと才人が
　攫われたのですが・・・

今期ようやく登場のオストラント号です。
これで全員が揃ってエルフの国に行けますね。

もう出番がないと思っていたらロマリアが
　絡んできました。
最後にジュリオが登場しそうですね。

ゼロの使い魔F チバテレ（2/12）#06

第6話　波乱の露天風呂

公式サイトから
　才人のお屋敷の敷地内で温泉が湧き出した。
  怪訝な顔をするルイズをよそに、才人は一人だけ楽しそうな様子で、学院からギーシュやみんなを呼んでお屋敷のお披露目パーティーをしようと思い付くのだった。
  パーティーの当日、ルイズ、アンリエッタ、タバサ、ティファニア、シエスタのそれぞれの才人への想いが温泉の湯気のようにゆらゆらと交錯することに…。

アンリエッタ女王はクローゼットの鏡の前で
　才人に呼びかけていた。
あれから2度と才人には会えない。

鏡を繋ぐってどんな魔法かしらと不思議そうなルイズ。

庭から温泉がわき出した。
シェスタ以外は皆、経験が無い様子。
皆を呼んでパーティしようと才人。

領民が温泉を作る作業を手伝っていた。
今私以外の子を想像したでしょう？
ルイズと一緒に入りたいと才人。
タバサに礼を言うルイズ。
今度何かあったらあの人をもらう。
私には時間が無い。
だから早く卵を産むのねとイルククゥ。

才人のベッドに潜りこんだタバサ。
ルイズだと思って背後から抱きしめるが
　気づく才人。
お願いこのままで、私をあげる。
ルイズがやってきて、私と被る子は駄目。

才人のベッドに両脇と上で4人が眠る構図。
これは無理だと一人眠る才人。
ルイズ、シェスタ、タバサの3人が繋がって
　眠っていた。
お客が到着、黒マントの人物を発見。
不審者が屋敷の中に入って行った。
シェスタとルイズが追いかける。
来てしまいました、お肌が綺麗になる
　温泉に案内してもらえるかしら？

護衛も付けずに来るなんて。
隠し部屋のこと出来たのですか？
才人から全て聞きました。
仕方ないですわ、本当に好きになって
　しまったのですから。
同じ人を好きになるのは良くあることです。
昔から姫様は私の人形を奪っては飽きて
　捨てられた。
取っ組み合いの二人。
才人さんの事は諦めません。
後悔したくありません。
この時代、いつ死んでもおかしくありませんから。
どうやら引き分けに終わった二人の取っ組み合い。

アンリエッタ女王から呼び出された才人。
こちらで生きる意味が分かりました。
今はルイズと一緒に居たい守りたい。
分かりました、でも私の気持ちは変わりません。

女王も含めて全女性でお風呂に入る。
ティファがのぼせてしまう。
一人で部屋に戻って涼んでいる。
皆はティファを残して帰る。

一緒に温泉に入るのでしょうとルイズが才人を誘う。
私だって恥ずかしいんだから。
2人で居られる時間を大事にしたいの。
先に死なないで。
分かった、死ぬときは一緒だ。
私だけを見ていて。

遂にルイズとベッドインの才人。
気づくと柔らかい手触りが・・・
ティファが横で眠っていた。

---次回　「砂漠のエルフ」---

遂にアンリエッタ女王が自分の想いを才人と
　ルイズに告白しました。
いつ死んでもおかしくないと、このまま諦める気も
　無いようです。
愛人を持つのも普通のようですから、正妻が居ても
　だれも諦めないのでしょうね。
タバサもベッドに忍び込んできました。
ティファも諦めては無いようです。

これで5人から好かれている才人です。
ルイズとは相思相愛で完全に夫婦ですが、まだ
　ベッドインは出来ないようです。
まあ、ベッドインしても同じなんでしょう・・・

次回は久々に事件発生のようですね。
こんな感じでルイズとラブラブな状況が続くのでしょうね。

ゼロの使い魔F チバテレ（2/05）#05

第5話　ド・オルニエールの乙女たち

公式サイトから
アンリエッタから恩賞として領地を拝領した才人。しかし、そこは荒地にボロ屋敷という有様だった。
  そこにルイズが才人と暮らしている事を知ったエレオノールがルイズを連れ戻しに来る。エレオノールは貴族としての振る舞いも出来ない平貴族にヴァリエール 家の娘を嫁がせる事は出来ないと、とりつくしまもない。ルイズは姉を納得させるため、才人をどこに出しても恥ずかしくない貴族に改造しようとするのだが、 そのことで才人とケンカになってしまう…。

先代は10年前に亡くなり荒れ果てた領地
　ド・オルニエールに遊びに来たキュルケと
　モモランシェ。
タバサも居るので真意を尋ねるとイルククゥが
　卵を産みたいと話す。
身籠りたいのじゃないのとキュルケが才人に話す。
私も身籠りたいですとシェスタ。

屋敷内と探索するキュルケとモモランシェ。
ガリア王に即位すると自由にならないタバサが
　辛そうと話す。
かと言って、ここに居ると幸せそうなサイトとルイズを
　見ることになるタバサ。

小さいニャンニャン大きいニャンニャンに
　苛められたいニャンと言って。
変態プレイが好きな才人です。
シェスタがランチを持参で恥ずかしくてサイトを
　攻めて言い訳するルイズ。

ルイズを尋ねて姉のエレオノールがやって来た。
結婚前に男性と同居とは許さないと、ちびルイズを
　連れ帰ると言う。
両親に挨拶に伺うと言う才人。
貴族の振る舞いが出来ない男と結婚は許さない。
ルイズが貴族の立ち振る舞いを教えると説得する。

泊まらずに帰るキュルケとモモランシェを
　シルフィードで送るタバサ。
ルイズに教育される才人が厳しすぎてもう嫌だと
　喧嘩になる。

一人地下室で眠る才人。
隠し通路を見つけて奥に入ると鏡が有った。
鏡にアンリエッタ女王が映り、移動してくる。
この屋敷は祖父の妾宅だったらしい。
鏡に魔法をかけて自由に移動出来るように
　なっていた。
アンリエッタ女王の才人への気持ちが噴出する。
結婚するなとは言って下さらないのですね。
時々あって欲しいと話すアンリエッタ。
私とは同じ気持ちではないのですか？
ルイズを好きだと話す才人。
もう一人の私が、そんなことは関係ないと言い
　続けるのです。

二人のやり取りを見て聞いていたルイズ。
泣きながら飛びだす。
姫様の事を気づかなくてごめんと馬に乗って
　立ち去るルイズ。
追いかけなくて良いのかい？
俺には資格が無いよ。

タバサと夜通し話したキュルケとモモランシェ。
その前にネグリジェの儘馬に乗って来たルイズが
　遭遇する。
行き場所が無かったらしい、自分から姫様の
　気持ちを知って振って来たと話すルイズ。

本当に別れるつもりとルイズに尋ねるタバサ。
私があの人をもらう。
私は次期ガリア王、望めば結婚も可能。

タバサにはアンリエッタ女王の気持ちが分かるから
　あんなことを言ったのだと話すキュルケ。
ルイズには覚悟があるの？
恋の勝者は自分の気持ちに正直になれる人だと
　思うと話す。

才人の下に戻って来たルイズ。
私は才人じゃなきゃダメ。
今回だけ特別よ。

鏡の部屋は悪霊が出ると封印するルイズ。

---次回　「波乱の露店風呂」---

取り敢えずアンリエッタ女王とタバサは同じ気持ち。
つまり権力を使えば好きな才人と結婚できる。
でも、それはしたくない。
もうモテモテの才人ですね。

ティファは前回で諦めたのでしょうか？

今回はアンリエッタも含めて恋の話を詰め込みましたね。
久し振りにエレオノール姉も登場でした。
それにイルククゥも今回は出番多目ですね。

長編のエピソードは無理なので小ネタを中心に
　ラブラブバカップルを描くのでしょうか？

レモンちゃんに続く小さいニャンニャンを言わせる
　才人。
これって何プレイ？

最後なら一度は逆に皆を現代の秋葉原に移動する
　話もあると面白いですね。

ゼロの使い魔F チバテレ（1/29）#04

第4話　女王陛下の恩賞

公式サイトから
　トリステインに戻ったルイズと才人は、舞踏会で幸せそうに踊っている。
  幸せを噛みしめていたルイズであったが、後日ルイズの部屋にシエスタが慌てて飛び込んでくる。
  何事か聞けばティファニアが才人に迫っていたらしいと言う。
  焦りからなのか、ライバルは一人でも少ない方がいいとのシエスタの言葉に乗せられてなのか、ルイズはティファニアの誘惑から才人を守るため、急いで才人と二人で住むための新居を探そうと思い立つのだったが…。

ガリア王ジョセフの反乱を止めた功労者として
学園長から紹介される才人達。
そしてパーティが催される。
才人なら領地が貰えるかもとギーシュが話す。

ギーシュに集まる女性達を見て、もう慣れたわ。
病気みたいなものよとモモランシェ。
ティファニアにダンスを申し込む男性を蹴散らかす
　ベアトリス、お相手は私が決めます。

この曲は初めてルイズと踊った曲。
あの時と同じ髪型とドレスを知って踊る。
もうルイズと離れたくない、一緒に居たい。
どうしても言うならそうしてあげても良いわよ。
周りの目を意識して部屋に戻る二人。
しかしベッドにはシェスタが居た。
私がベッドを暖めていました。

タバサはガリア国からの急な呼び出しで帰っていた。
ビダーシャル卿から母を治す薬をもらった。
何故あの男の手先に？
やらなければならない事が有った。
シャルロットと母が心を取り戻す。
ジョセフ亡き後のガリア国の女王即位を求められる。

ディファが才人に迫っていたことを聞きつけルイズに
　報告するシェスタ。
ルイズは新居の間取りを考えていた。
それです、ライバルが少なくなるように屋敷を
　探しましょう。
不動産屋を周る3人、シェスタが居るのが
　気に入らないルイズ。
私は女王陛下に命じられた才人さん付の
　メイドですから。
初めからそのつもりだったのね。
シェスタ以上のメイドなんて、そうは居ないよ。
結局はルイズの我儘で何処にも決まらない。

先に体の相性を確かめないと。
そんなことしない・・・
じゃあ私が最初とシェスタ。
才人とガリア王の戦いが舞台になっていた。
それで平民女性には大人気の才人。
ライバルが増える前に家を見つけましょうと
　結束するシェスタとルイズ。

3日間も探したが結局見つからない新居。
アニエスが女王が呼んでいると伝える。
アンリエッタがタバサのガリア王即位を伝える。
本人の希望なのかな？
今回の働きに対して恩賞を与えたい。
しかしトリスティンも貧乏で多大な報償は
　難しい。
西にあるド・オルニエールの領地を与えられる
その土地の王様よ。

3人で向かうも見渡す限りの荒れ地だった。
ようやくたどり着いた屋敷は幽霊屋敷のようだった。
右と左のどっちが良いですか？
部屋は余るほどあるのだからとシェスタを追い出したい。

そこにタバサが引越しとやって来た。
ガリア王即位は保留してきた。
眠ると才人の横で眠る。
夜も遅いのでと反対側で眠るシェスタ。
これじゃあ、学園に居た時よりも酷いじゃないと
　怒るルイズ。

---次回　「ド・オルニエールの乙女たち」---

前回から盛んにネタ振りの有った新居を巡る
　ストーリーでした。
色々探すもルイズはどれも気に入らない。
そうするとアンリエッタ女王から恩賞で領地を
　もらいます。
しかしそこは、幽霊屋敷のような誰も住んで
　いなかったので荒れ放題の屋敷でした。

しかも、そこにタバサも引っ越してきました。
ルイズは才人の横で眠れなくなり以前よりも
　酷いと怒って次回へ・・・

結局は皆が集まって来そうですよね。
屋敷なので部屋数も多いですからティファや
　皆もやって来そうですよね。

ティファがメロンならとキュルケはヤシの実？
シェスタはパイナップル？
それでルイズがレモン？

ゼロの使い魔F チバテレ（1/22）#03

第3話　無能王の乱心

公式サイトから
　元素の兄弟の策にはまりシェフィールドにさらわれたルイズ。始祖の円鏡の秘めた力によってルイズは、あるものをガリア王ジョゼフに奪われてしまう。
  ジョゼフは、ビダーシャルにより火の力を封じ込めた火石をガーゴイルにロマリアとガリアの艦隊が対峙する前方へ運ばせ、ロマリアの艦隊を攻撃しようとしていた。
  一方、才人はタバサとシルフィードに乗り、ルイズを探して艦隊へ向かっていた…。

ガリア王ジョセフは国境付近に艦隊を出撃させ
　その船にルイズも搭乗していた。
こんなことをして戦争でも仕掛けるつもり？
それは欲するものがあるものがするもの。
私は試したいだけだ。
シェフィールドが始祖の円鏡でルイズの魔法を
　ジョセフにコピーする。
エクスプロージョンが必要だった。
虚無の使い手だけが虚無魔法をコピーできる。

教皇艦隊がガリア艦隊に対峙するために
　出撃していた。
本格的な戦闘にはならないと高をくくっている教皇。

エクスプロージョンでガーゴイルが持つ火石を
　爆発させるジョセフ。
その威力に畏れ撤退する強行軍。
おバカな指揮官の撤退命令。
続いての爆発は町の上空で発生する。

タバサにシルフィードに乗せて欲しいと頼む才人。
ルイズを探しに行きたい様子、ジュリオがこれを
　持って行けとあるものを手渡す。

ジョセフの目的は破壊と殺戮。
弟のシャルルとは良く遊んだが魔法を覚えると
　遊ばなくなった。
淋しくて満たされない思いがジョセフにはあった。
何をしても満たされないジョセフ。
どれだけの事をすれば満たされるのか試したいようだ。
縛られていたロープを切って最後の火石を奪って
　空に飛びだすルイズ。
ガーゴイルが火石を奪うがサイトに助けられるルイズ。
状況を聞いてジョセフの船に上陸する才人。
シェフィールドの魔法で生み出されるガーゴイルが
　才人の行く手を塞ぐ。

数が多すぎで埒が明かないのでジュリオから渡された
　銃でシェフィールドを撃つ。
場違いの工芸品らしい、オーパーツですね。

タバサはガーゴイルを追いかけて火石を奪おうと
　していた。
ティファの全てを忘れる魔法をガーゴイルに施す。
無事に火石を奪ってジョセフの船に向かう。

ジョセフと対峙する才人。
しかし加速の虚無の魔法を持つジョセフ。
剣も銃も役に立たない。
心眼で切ると言う才人は脇腹を刺されるが
　その手を掴んで剣をふるう。
しかしジョセフは銃を手に持っていた。
どちらが速いか勝負と言うがルイズの
　エクスプロージョン、タバサの風の圧縮弾が
　ジョセフを襲う。
好きなようにするが良い、お前にはその権利がある。
ジョセフを殺したいが思いとどまるタバサ。
直ぐに傷の手当てをすれば助かる、ロマリアで
　裁判を受けてもらう。
シェフィールドが乱入して、ジョセフ様にそんな辱めは
　受けさせられない。
火石は直ぐに爆発する、ジョセフの命は虫の息、
　二人きりにして欲しい。
ジョセフにキスをするシェフィールド、契約の時
　依頼ですね。
火石が爆発する。

教皇に始祖の円鏡を返すルイズ。
女王アンリエッタの魔法で治癒した才人。
ジュリオが渡した銃が役に立った。
あれでジョセフを殺すことを望んでいたのか？
全ては承知したうえでの行動だったのかと
　教皇に迫る才人。
虚無の使い手を集めたのはジョセフに対する挑発だと
　話す教皇。
ルイズが誘拐されることは想定外だったと話す。

ルイズは才人が助けてくれるのを感じていた。
才人もルイズが居るのを感じたと話す。
二人の絆の強さを感じるティファ、もう使い魔
　なんて関係ないと思う。
聖女と英雄として讃えられる二人。

---次回　「女王陛下の恩賞」---

もっと続くかと思ったらあっさりと終わった
　ガリア王ジョセフの陰謀編。
あまりに弟が出来過ぎて寂しかったジョセフ。
そして過度な行為をしても満たされない。
どんどんエスカレートしていっても満たされない。
不幸な？ジョセフでした。

一緒に最後を共にしたシェフィールドが悲しい。

過去ラスボス的な存在だった二人がこれで
　終わりとはあっさりし過ぎですよ。
コルベール先生の艦は何時出動するのかと
　思っていたら出番が無いとは・・・
教皇は想像どうり政治家で策略家でしたね。

1クールなので豊富な原作のエピソードを詰め込んで
　終わるのでしょうか？