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カテゴリー「ハイキュー」の24件の投稿

2016年12月10日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(12/029#10終

最終回 第10話 コンセプトの戦い

19-20のマッチポイントで前衛には3枚の高いブロック。
西谷が居ない超攻撃的布陣。
全員攻撃でマイナステンポの日向のバックアタックはレシーブされる。
牛島のスパイクはストレートで影山が事前に交代した日向の
 正面で顔面レシーブ。
東峰のスパイクをレシーブして再びの牛島のスパイク。
今までは西谷が居るからストレートを開けてきた。
最後は3枚でストレートを閉める。
途中で咄嗟にクロスにコース変更する牛島。
それでも影山のレシーブを澤村がフライングレシーブする。
全員でシンクロ攻撃、日向はマイナステンポの動きではない。
全員の攻撃タイミングに合わせて紛れて打つスパイク。
相手の空いたコートを目掛けて冷静にスパイクする。
レシーブが出来ずに遂に烏野の勝利が決まる。
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澤村、東峰、菅原の3年生が抱き合って喜ぶ。
大泣きの烏野ベンチ、鵜飼コーチは大地のレシーブを褒める。
そして今日のMVPだと月島を褒める。
それでも牛島を1本しか止められず格好悪いと悔しい月島。
格好悪くないと励ます山口に気を取り戻す。
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牛島は何時になくムキになっていたと話す天童。
日向よりも強いと言いたかったらしい。
コンクリート出身、日向翔陽、影山飛雄、次は倒す。
宮城県代表として1月に東京で開催される春高バレーに出場が決まった。

OBたちは市民に寄付を募るカンパ箱を設置している。
東京は第1次リーグで4校が選ばれる。
音駒や梟谷も当然勝ち抜いていた。
気づけば凄いチームと一緒に練習が出来たのだった。
武田監督に事務局から電話、影山が全日本ユース選手強化合宿参加の連絡が届く。

---最終回---

遂に白鳥沢との決勝戦に決着が尽きました。
日向のバックアタックもマイナステンポの速い攻撃と皆に紛れる
 遅いテンポのスパイク。
それに瞬時に対応した影山のトス回しでした。
コーチの言うとおり、月島が成長した試合でした。
彼がバレーの面白さ、楽しさに目覚め、ブロックに大活躍した。
特にリードブロックは最後に笑うブロックが理解できたのでした。

ただ続編も作りたい、作るのが決まっているような終わり方が
 少し不満ですね。
もっと綺麗に演出して終われば良かったと思う。
東京代表決定戦はOVAかODAで制作するのでしょうね。

鷲匠監督の日向を認めるセリフがなかったのも不満ですね。
彼は高校時代に小さな選手として大きな相手に全く通用しなくて
 大艦巨砲主義のチームを作ったのなら納得だった。
なぜだか個人の高さ依存チームを作った理由は納得できなかった。
彼のエピソードは大いに不満で疑問なので全てカットしても良かったと思う。

全体的には白鳥沢選手の過去エピソードが多く感じた。
特に天童が愛されているのは分かったが2回も挿入されるのは
 長過ぎに感じた。
牛若を無口に演出したいので、代わりに天童が聞き役として
 描きたかったのだろうが失敗したと思う。

これらをもう少し上手く事前に描けば試合のテンポがスムーズに流れて
 もっと熱中して見られたと思う。
作画の関係もあるのだろうが、熱い試合が寸断されたような
 イメージが残っている。
牛若の凄さを最初に前衛、サーブ、バックアタックとたて続けに描いて
見せつけるべきだったと思う。
これでは全日本ユースに選抜された選手とは感じない。
烏野の頑張りや熱い精一杯の戦いは良かっただけに少し不満だった。
敵として今後、牛若以上の凄いモンスターを登場させたい欲があったのだろうか。

2016年12月 3日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(12/02)#09

第9話 バレー馬鹿たち

14-15、白鳥沢のマッチポイントで絶体絶命のピンチ。
俯く烏野選手に下を向くな、バレーは常に上を向いてするスポーツだと
 檄を飛ばした鵜飼コーチ。
そして月島が帰ってくる。
右手小指の裂傷で脱臼しているが薬指にぐるぐる巻きで固定した。
痛いはずがないのだがそれでも集中して戻ったときの事を考えていた。
影山の2アタックも読んでいた天童だが対応が遅れた。
021
牛島のスパイクを月島がワンタッチする。
しかし痛みは半端ない。
それでもブロックの指示を出して集中している月島。
そればかりかブロードの囮も初めて見せる。
その分で天童のブロックが少し遅れる。

堪らず白鳥沢もタイムアウトを取得する。
各学校には守るべきスタイルがある。
青葉城西なら速攻、白鳥沢には大型選手の強打。
烏野にはそれがない、なんでも吸収、利用する。
それだけに怖さがある。
出ずっぱりの澤村、田中、東峰の足は限界に近い。
両校がタイムアウトを使い切って後は選手に託すのみ。
031
15-16でリードして東峰のスパイクサーブは僅かにアウト。
牛島のスパイクサーブもアウトで16-17。
日向が交代、変人速攻が決まる。
牛島のジャンプは空中で止まっているようにも見える。
それほどに高く、ジャンプのタイミングが合わない日向だった。
鷲匠監督はバレー人生40年を賭けて日向を否定したい。

影山のサーブで崩して格好のチャンスボールが帰ってくる。
しかし日向の速攻が天童にシャットアウトされる。
日向が囮にも動けなくなる、足が限界だった。
田中もスパイクを決めるが疲労の色が濃い。
前に落ちるボールを澤村が反応しているのに足が動かない。
西谷が飛び込んでレシーブするがダイレクトでスパイクされる。
それもレシーブする西谷、空中戦は出来ないので任せます。
19-20で、牛島を囮にセンターの速攻。
月島だけがリードブロックとして反応する。
月島は裏を掻かれたくないので、リードブロックを飛ぶ。
合宿で教わった音駒バレー部主将の言葉、最後に笑うのはリードブロックだ。
1タッチした月島のお陰でチャンスボールとなる。

烏野は前衛3枚が高く、後衛にも日向がいる超攻撃的布陣。
ここで決めて欲しい烏野ベンチ。
日向のバックアタックを選択する影山。

---次回 「コンセプトの戦い」---

どうやら鷲匠監督は日向を認めたくないが負けて認めざるを得ない
 展開に演出したいようですね。
でもかなり違和感があって演出が下手というか脚本が下手だと思う。
自分は小さくて攻撃に参加できなかった悔しい思いがある。
でも監督としては大型選手の大砲に頼ったチームづくりをしてきた。
勝つために選択したのだろうが、その理由が不明。
攻撃経験が無いから単純に背の高さに拘っているだけに思える。
自身の経験とチームづくりの思想が一致していない。

及川の言葉、学校にはスタイルがある。
これって指導者の得手不得手が一番大きい気がする。
速攻を上手に教えられる指導者が居れば、速攻が得意の
 チームを作ると思う。
そうでなければそれなりになるのでしょうね。
そういう意味でも白鳥沢は異質で私立高校で近隣中学から
 大砲を毎年スカウトしているとしか思えない。
一度、強豪校として認められれば良い選手が集まるので、
 大砲の確保も容易いのだろうか。
毎年、大砲に依存するチーム編成は難しいと思う。

烏野は影山以外の主力がボロボロで大ピンチ。
日向も限界のようで、速攻を決めたがその後はダメそうです。
今シリーズは月島が頼れる主軸に成長しています。
明らかに彼の成長が頼りです。

白武は牛島のスパイクでなく速攻を選んだのはどうしてでしょうね。
彼の性格なら牛島へのトスだと思うのですが。
セッターとしては詰まらないが強さに憧れたはず。
それとも生意気なことを言ってましたが自我に目覚めたのでしょうか。
速攻は力のないスパイクなので完全に裏をかけないとピンチです。
白武は月島から遠い速攻を選ぶべきだったとは思うが、
 選手がそこには居なかったのでしょうね。

2016年11月26日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(11/25)#08

第8話 嫌な男

シンクロオールで菅原のスパイクが天童にブロックされて8-4。
次もやるからと宣言する菅原。
前衛に復帰する日向には遅れたらソフトブロックに切り替えろと
 指示する鵜飼コーチ。
皿のやつだと理解する日向。
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東峰の苦しい状況でのスパイクにブロックフォローに入った
 日向が顔面でレシーブする。
見えていて手が間に合わなかった、鼻に当たると鼻血が出るからと
 敢えて顔をひねったのだった。
そんな野生児の日向がなんか嫌だと思う牛島。
彼の知る小さい選手はテクニックを持つ技巧派ばかり、日向は
 そんな彼らとは根本的に何かが違うのだ。

烏野はシンクロ攻撃を盛んに仕掛ける、菅原もスパイクに向かうが
 あの一言で悩んで動けない天童。
読みはほとんど正解だったが飛べない天童を怒る鷲匠監督。
ここでバテ山こと影山が復帰。
チャンスボールのリターンを日向が求めて2アタックの速攻で得点。
9-8となるが10-8と白鳥沢も得点を返す。
ここで白鳥沢のピンチサーバーはセッターの瀬見英太。
セッターとしては白武には負けていないが、どうしても自分を誇示する様な
 トス回しをしてしまう。
白鳥沢は無難に牛島に集めるトスが求められていた。
スパイクサーブが決まって11-8で烏野のタイムアウト。

苦しいときこそ力強い応援だと冴子にリードされて烏野の応援が響き渡る。
対する白鳥沢応援団の校歌斉唱に押されてしまう。
ここから一気に決めるぞ。
牛島のスパイクを遅れた日向がソフトブロックするも、超至近距離
 レシーブの様な状態が決まってエースとなり得点。
苦虫を噛み潰す牛島だった。
これで12-10、山口が日向のピンチサーバーに起用される。
五色がシンクロ攻撃を止めるがタッチネットで得点を許す。
12-12でも山口のサーブが続く。
五色がレシーブミスで12-13と逆転を許す。
堪らず鷲匠監督はタイムアウトを取ろうとするが牛島が声を掛ける。
それほどの実力で何を焦る必要がある。
五色が立ち直って13-13。
遂に白鳥沢が14-13でセットポイントまで1点となる。

シンクロオールで14-14のデュース。
疲れているのに数の優勢と迷彩を続ける烏野。
ここまでくれば数の攻撃も武器だと認める。
鷲匠監督は現役選手の頃、背が低く攻撃に参加させてもらえなくて
 悔しい思いをした。
その鷲匠監督は自分も攻撃したかったのかと考えると
 辿り着いた答えが圧倒的な力でねじ伏せる攻撃だった。
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劣勢で粘って返すだけの烏野。
15-14で勝負を決めるマッチポイント、下をむくんじゃねぇ。
バレーは常に上を向くスポーツだと鵜飼コーチの激が飛ぶ。
ここで月島が戻ってくる。

---次回 「バレー馬鹿たち」---

白鳥沢の各自の過去エピソードばかりが目立ってきていますね。
控えセッターの瀬見英太に続いて鷲匠監督まで過去エピソード
 なのはどうでしょうね。
ただ短いのでテンポが悪くはなっていない。
これはどう見ても白鳥沢が負ける演出ですよね。

それにしても根性で戦う烏野、得点に相手のミスが多すぎる気がする。
それほど、影山と日向、月島が居ないと得点できないのと勘ぐってしまう。
田中や東峰の扱いの低さが残念ですね。

鷲匠監督の過去エピソードで圧倒的な攻撃が欲しいと
 思うのは納得できない。
自分が悔しい思いをしたから小さな選手でも全員攻撃を目指すと思う。
それなら瀬見英太が正セッターだったと思う。
牛島に頼り過ぎなチームなので彼が卒業したら終わりでしょう。
どう考えても絶対的エースの牛島が居ても、多種多彩な
 攻撃を可能とする瀬見英太が正セッターだと思う。

熱くて盛り上がってきたところで、月島も復帰。
連続2ポイントを先取するには月島のブロックが必須ですからね。

2016年11月19日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(11/18)#07

第7話 こだわり

第5セットは15点先取。
負けたら全員走って帰ってもらうからなと鷲匠監督。
3年生の最後の試合ではマジだったらしい。
スターティングメンバーは菅原。
体は温まっているのに手が冷たい。
潔子が手を温めてくれる。
大丈夫、菅原と結婚の予定はないから。
011
西谷のトスで5人全員参加のシンクロ攻撃。
スパイカーは意表を突く菅原だった。

天童は個人主義のバレーで幼いころはコーチに怒られていた。
ただ自分が気持の良いバレーをプレーしたいだけ。
白鳥沢では鷲匠監督に了承された。
2部リーグのバレー選手だった父親に牛島はバレーを教わった。
臼井選手、婿養子で離婚した。
その父が左利きの矯正だけは辞めて欲しいと嘆願した。
人と異なるものは大きな武器になるからと説得した。
父親はバレーをするなら強い学校へ入れと教えてくれた。
そこには色んな選手が集まって刺激になる。
父の所属するチームのエースは日本のエースだった。
誰もが彼にトスすれば大丈夫と安心して任せられるのがエース。

幸先よく3-1でリードすると、すかさず白鳥沢はタイムアウトを取る。
15点は勢いで乗り切られることが有る。
021
単純にリターンするしかないボールも、セッターにレシーブさせる菅原。
天童が打つと見せかけてバックアタックの牛島にトス。
月島はリードブロックとして牛島に付いている。
完全なノーマークではないスパイク、目の前にリードブロックが
 有るのは5セットではストレスになるはず。
西谷を見つけて打つコースを直前で変えた。
サーブにバックアタックにと乗ってきた牛島。
4-7と逆転されて牛島のバックアタックをブロックする月島。
アウトかと思ったら月島が触れていた、それ以上に様子がおかしい。
左手の小指から出血していた。
5セット目の大事なときに治療に向かう、戦えない自分が悔しい。

戻ったら負けていたと言うことはないからと潔子。
俺の仲間は負けないと思え。
月島の悔しさに応えたい3年生。
菅原が西谷からのシンクロでスパイクするが天童に完全に読まれて
 シャットアウトされる。

---次回 「嫌な男」---

うーーん、ここで天童の過去は必要だろうか。
白鳥沢はまたもや天童が大活躍するようですが、
はっきり言ってネタ切れにしか思えない。
もう一人、速攻の上手い選手を入れておけば良かったのにと思う。
白鳥沢は牛島の完全なワンマンチームになっている。
まあ盛り上がりを一度下げてクールダウンするのでしょうね。
菅原のトスでは天童に通じない的な演出なのかもしれないが、
 ここで再び天童をクローズアップするのは間も悪く
 面白さを削ってしまっている。
そこに合わせて牛島の過去もどうかなと思う。
どうしても尺伸ばしに感じてしまう。
それにしても感情の乏しい、不気味な子供だった牛島。
天童の妖怪じみた子供時代と並んで不気味。
白鳥沢は不気味さを演出しているのかな。
この世界の貞子の主演女優はブリュンヒルデレイコらしい。

今回は初めて?潔子さんが喋った、しかも3回も。
呼んだ限りは喋って貰いたい的な意味合いだろうか。

最近の左利きを矯正しない教育もどうかなと思う。
箸と筆は右利きに矯正すべきだと思う。
 並んで食べる料理などでは不便。
それ以外は矯正しなくても良い。
昔の左利きの選手は器用に両手を使いこなす。

2016年11月12日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(11/11)#06

第6話 出会いの化学変化

新入部員の澤村、東峰、菅原は憧れの烏野バレー部の現状を知る。
部員数も少なく指導するコーチ、監督も居なかった。
鵜飼監督が退いてからは縁も切れ練習試合にも困っていた。
そんな状況でも3人だけで独自の練習を始めていた。
県予選は2回戦敗退の有様だった。
それでも主将は必ずチャンスは訪れる、訪れたら掴め。
最後に残した言葉だった。
011
そのチャンスが目の前にある、澤村は勝つことしか考えていなかった。
スタミナ妖怪と言われる日向の動きは衰えずキレキレ状態。
ここからはスタミナの勝負とベンチでは日向を座って休ませる。

白鳥沢が堪らずタイムアウト、肘が下がっておる。
確かに烏野の守備はゲーム中に異常に進化している。
穴の無い守備など存在しないと牛島。
月島との速攻にミスする影山、月島の頑張りで事なきを得る。
目に見えて体力の消耗が激しくバテていた。
24-22とリードするが牛島のフェイントで追いつかれてデュース。
ここでテクニカルタイムアウト。
021
牛島のサーブがネットインするラッキーさで25-26と遂に
 ゲームポイントを奪われた。
この一点を白鳥沢が取れば勝利が決定する崖っぷちの状態。
26-26のデュースで日向が前衛に復帰。
影山にとっては一番体力を消耗するのが日向の存在だった。
日向とのトスがバレバレのフォームとなってしまい止められる。
しかしブロックアウトに救われる。
次の速攻ではトスが短く満足にスパイクさえ出来ない。
それでも右に移動する体で咄嗟の左手がフェイントとなる。
遂に29-27で勝利してセットカウント2-2に持ち込んだ。

影山の疲労の色は濃いが次セットも戦えるので嬉しそうな日向。
今がチャンス、必ず掴むと主将の言葉を噛みしめる澤村だった。

---次回 「こだわり」---

ここまでの活躍で先にバテるかと思われた牛島ですが
 先に影山がバテました。
セッターだけでなくサーブにブロックにと大活躍。
今回はレシーブも頑張ってました。
日向とは比べ物にならないくらいの大活躍で5セットマッチですからね。
日向も囮に飛んでいるので前衛では消耗は激しいのですが、
 後衛ではベンチも多いですからね。

菅原が交代できれば良いのですが、日向との変人速攻は
 無理でしょうから、日向が後衛のときだけの
 ワンポイントチェンジしか有り得ないのが辛い。
それでも絶対王者の白鳥沢と牛島を相手に互角の戦いは
 凄いですよね。
鵜飼元監督も知る烏野ファンのオジさんも活躍?
ファンだけに見方が厳しくなる、小言が多いのでした。
本当にツンデレですよね。

惜しむらくは最初の牛島の攻撃を前衛、サーブ、バックアタックと
 3連続で怪物の如く演出しなかったことですね。
それが出来ていれば今回のサーブやスパイクの怖さも
 ひとしおだったと思うと残念。

2016年11月 5日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(11/04)#05

第5話 個VS数

牛島のスパイクをシャットアウトされてsし白鳥沢の
 セッター白布賢二郎は理解していた。
単純ミスだが単なるミスじゃないことを。
中学時代に及川や牛島のプレーを観戦して魅了されたのは牛島。
単純だが強いプレーに憧れて白鳥沢に入学した。
自分で自分に活を入れてプレーする。
第3セットは25-18で賢二郎が成長したプレーを見せた。
西谷のレシーブを弾き飛ばした牛島のスパイクで勝利する。
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コートチェンジで牛島は日向に捨て台詞を吐く。
高さで勝負する割にはブロックもレシーブも未熟で稚拙だ。
烏野は数の有利さで勝負するんだ。
絶対的に高さが有利なバレーボールでレシーブだけは身長に
 関係なく対等に勝負できる。
月島が東峰に西谷のために視界を広げるように相談する。
それに応える西谷のレシーブ。
何とか返そうとするが田中のスパイクを読んでシャットアウトする天童。
ブロックはシステムだと天童の持論に異を唱える月島。
レシーブに飛んだ澤村が攻撃に参加できなかったシンクロ攻撃を
 止められてしまう。

鵜飼元監督が観戦に来る。
鷲匠とは因縁浅からぬ仲の2人、お互いに攻撃重視のチームを作る
 同類の指導方針の監督だった。
コンセプトは同じだが内容は全く正反対だった2人。
今回が一応の決着を付ける場所となる。
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サーブに向かう月島が日向にもっと点を獲ってくれないと大変と檄を飛ばす。
相手がミエミエのスパイクなので下がって助走をつけてブロックに飛ぶ日向。
高さでスパイクを押さえ込んで初めてのブロックポイント。
しかし次はタッチネットしてしまう。
でも日向には飛ぶしか無かった。
縦よりも横に助走してブロックに飛ぶ、両サイドのブロッカーが
 日向の体を流れないように支える。
ブロックに飛んで変人速攻にも縦横無尽でジャンプする日向。
19-18で第4セットを初めてリードする。

---次回 「出会いの化学変化」---

第2セットを月島の個人技で勝利した烏野。
白布賢二郎はミスの重大さが理解できていた。
チームのエースを止めさせてしまった、相手を勢いづけさせてしまった。
白鳥沢に憧れて入学した彼が成長して覚醒する第3セットでした。
そして第4セットは日向のターン。
速攻以外は未熟でサーブやレシーブは交代されることの多い日向。
ブロックは高さで勝負と助走をつけてジャンプする。
高さは得られますが止まらない。
タッチネットしたり横には流れてしまう。
そこでサイドで受け止めるブロッカー。
田中が良いところで良い仕事してます。
ミスもあるのが現実的で良いキャラです。
地味にブロックアウトをさせてますからね。

勝つ時はあっさりとセットを取る白鳥沢。
ギリギリで均衡したポイントで勝利する烏野。
ここからも実力差が分かります。

2016年10月29日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(10/28)#04

第4話 月の輪

初めてトータディフェンスで牛島のスパイクをレシーブして得点できた。
盛り上がる烏野ベンチ。
22-22でようやく戦えるようになってきた。
しかし24-24のデュースとなる。
1セットで同じ選手は代われないので菅原がコートに入ることが出来ない。
前衛の日向に完璧なレシーブがセッターに戻ったら5番の速攻に
 注意してと月島がアドバイスしてドンピシャな結果となる。
連続得点は難しい競技で中々勝敗が決まらない。
日向の囮は1級品、目の前を移動されると効果は絶大。
26-25で初めて白鳥沢がタイムアウトを取る。
011
ピンチサーバーはセッター、崩してもダブルセッターなので
 対応されてしまう。
僕が牛若に勝てるわけ無いでしょうと冷めていた月島。
120点か0点のGUESSブロックよりも75点のリードブロック。
スパイクを止められなくてもワンタッチで自軍の攻撃を有利にする。
日向のバックアタックで29-28、完全にノーマークだった。
牛島が俺に集めろとセッターに注文。
セッターはブロックもなくレシーブもされないスパイクを打たせてあげたい人種。
白鳥沢の攻撃は完璧には決まらないことも多くなってきた。
その思いが焦りを呼びトスが少し低く、ネットに近くなってしまった。
このミスを待っていた月島。
わざと間を空けて牛島のスパイクを誘導する。
打つ瞬間に手を移動させて左手一本で完全なるシャットアウト。
031
その時、木兎の言葉が蘇る。
バレーにハマる瞬間だ。
たかが部活。
僕が牛若に勝てるはずがない、それでも1,2回は止めるけれど。
西谷のレシーブや皆の頑張りが結果を生んだと謙虚な月島。
でも日向にはミドルブロッカーなら当然、真似してみろと
 言わんばかりのドヤ顔を決める。
たかが1点ですよ、ここからですよ。

---次回 「個VS数」---

遂にセットカウント1-1で互角になった烏野。
残り2セットの争い。
今までは何処か冷めていて、部活と割り切っていた感じの月島が
 牛島を完全にブロックして勝利。
このセットで月島が生まれ変わった感じですね。
しつこくセッターを見て心理を読んで挑発して動かして
 ミスを逃さなかった。
なんという執念でしょうね。

影山の負けん気の強さも描かれて、日向との
 速攻も進化してました。
トスが乱れると速攻は難しいのですが、影山と
 日向の変人速攻はどこからでも可能に見えます。
OBも考えられない攻撃が烏野にもあったと感心しきり。

長年烏野バレー部を応援する老人はツンデレらしかった。
いつも厳しいことを言うタイプの大ファンなのでした。
今回はトスが悪かったので牛島を完全に止めたとは言い難い。
益々、牛島に火がついて怒涛の攻撃が繰り出されそうです。

木兎の声は回想とクレジットされていたので、過去音源だろうか。
敢えて書いていたので費用は発生していないのでしょうね。
でも彼の存在は月島には大きいと思う。

2016年10月22日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(10/21)#03

第3話 GUESS・MONSTER

白鳥沢5番の天童はゲスモンスターと呼ばれている。
ブロックは叩き落とす技術だよ。
日向を一人でシャットアウトした天童。
影山のスパイク、日向の速攻と3連続ブロックで絶好調。
僅かに日向の目線の動きだけで止めた。
影山のトス前の目線はフェイクだと気づいていた。
堪らずタイムアウトを取る烏野。
011
トスを見てブロックするリードブロックが基本。
天童は読みと直感だけでブロックするGUESS、推測のブロック。
読みが鋭く、一瞬の閃きに反応できる肉体を持っている。
自分のスパイクよりも完全なセットアップを止められたのが悔しい影山。
考えすぎるな、目一杯左右にトスを振れ。
日向へのトスをギリギリまで待って高速パスされると動き出しづらい。
日向が精一杯動いた先へのトスでもかわす、ギリギリ届かない。
ブロックはシャットアウトされるとスパイクと同じ効果がある。
ゲスブロックは読みが外れると悲惨な結果を招く。
021
攻撃とブロックは相手を研究して常に進化してきた。
月島が天童の一人時間差を一人でシャットアウト。
月島が遂に牛島のスパイクにタッチしてレシーブする。
攻撃はできなかったがベンチも大喜び。
ピンチサーバーの菅原がセッターにスイッチしてのシンクロ攻撃。
白鳥沢監督の鷲匠は鵜飼元監督とは知り合いでお互いの
 考えは正反対だった。
鵜飼元監督は常に新しい技術を求めた。
鷲匠監督はシンプル・イズ・ベスト、個の強さを求める。
スパルタと練習量で個を鍛える。
白鳥沢のスパイクで21点先取されてタイムアウト。

烏野のバレーは繋いで攻撃するトータルバランス。
3枚ブロックのタイミングは月島が指示したい。
牛島のスパイクをストレートに誘導して西谷が初めて完璧にレシーブ。
天童の読みを外して乗ってる月島の攻撃で得点する。

---次回 「月の輪」---

皆の頑張りが実を結んだ形で盛り上がってきましたね。
牛島の攻撃に頼るとスタミナが心配。
白鳥沢ベンチでも分かっているようですね。
それを見越したかのような月島のセッターを狙った攻撃。
なるべく、考えさせないようにして牛島を頼らせる。
スタミナ切れの効果もありますが、スパイクの機会を
 増やして慣れることにも効果がある。
唯一冷静に考えるポジションの月島の見せ場ですね。
試合中にこそ、相手を観察して対応する月島の本領発揮です。
地味にブロックでもワンタッチを続けていたので、
 レシーブがしやすくセッターからの攻撃が可能で
 良い仕事してました。
一人でスパイクをシャットアウトしたときの快感は想像以上に
 凄いでしょうね。

ここまでの展開で最初に影山の2アタックが見られなかったのが残念。
確かに2度スパイクを打ってますが、最初の緊張した
 場面でのスパイクで平静さを強調して欲しかった。

ここからの一進一退が楽しみ。

2016年10月15日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(10/14)#02

第2話 ”左”の脅威

牛島の利き腕は左。
左からの攻撃には中々慣れない。
西谷も3本欲しいと慣れる時間を要求する。
ボールの回転も逆になるので普段は右利きとしか
 対戦していないので体が右利きに馴染んでしまっている。
011
決勝戦で皆が緊張して棒立ち。
控えの菅原が怒った声援でようやく落ち着きを取り戻す。
牛若はセッター対角のオポジットの位置。
烏野は澤村でオールラウンドプレーヤー。
対する白鳥沢は攻撃的な配置でバックアタックも考えている。
5セットマッチは8点と16点でテクニカルタイムアウトが与えられる。

月島もブロックは右利きに対して飛ぶので牛島には位置修正が必要。
タイミングがドンピシャでも弾かれて突き指。
あの時、負けると思ってしまったから。
牛島は及川ほどではないにしろサーブも強烈。
西谷が完璧なレシーブをする。
牛島はまだ温まっていないのでブロックを避けたりして
 8分の力で打っている。
021
影山は緊張していない、怖いのは及川さんだけ。
レシーブも他人任せでバックアタックに備える牛島。
その牛島を狙う日向のスパイク。
レシーブして張り合ってスパイクを呼び込んで決める。
結局第1セットは奪われる烏野。
牛島は11点を稼いだが、それだけ相手を崩せている証拠。
牛島と勝負するには、先に強い攻撃で相手を崩さないといけない。
そうすれば相手のセッターは安全策で牛島にトスを集める。
牛島も最後には体力を消耗するだろう、その時に勝機が訪れる。

牛島が最後の攻撃で日向と張り合っているのを感じた天童。
牛島にしては珍しいと興味が湧く。
日向の斜め飛び速攻をシャットアウトする天道。
牛島に挑むには俺を倒してからだ。

---次回 「GUESS・MONSTER」---

緊張する決勝戦、影山と西谷だけが例外だったが
彼らと菅原のお陰で落ち着きを取り戻す烏野。
牛島の左利きのスパイクは強烈で誰も慣れていない。
それ故に今は止められない。
それでも他の攻撃で得点されるよりは良い。
どうせ最後は牛島を止めないと勝てない相手だから。
しかし、ここで伏兵の天道が出現。
牛島が意識する日向に興味が湧く。
いきなりのシャットアウトで能力の高さが分かる。

映像的に牛島のスパイクだけの凄さを描きたいのは分かるが、
 ローテーション無視の演出はいただけない。
スポーツをないがしろにしている演出です。
ライトポジションでスタートした牛島なら、5-1の後で
 サーブを打ってます。
それが16点取得時に初めて描くのはおかしい。
例え演出とは言え、ルール無視にも思えて面白さ半減だった。
恐らくはバックアタックも打っているはずだが、それらが分からない。
それ程に尺が足りないような詰め込んだ演出だった。

EDも手書き風の一枚絵で誤魔化すのはいただけない。
途中で変わるのですよね?
色々とクオリティ等が気にかかる。

2016年10月 8日 (土)

ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園 TokyoMX(10/07)#01新

第1話 ごあいさつ

遂に宮城県春高バレー男子決勝戦が始まる。
烏野高校が勝ち上がり、王者白鳥沢と対戦する。
最強のスパイカー牛島若利、通称牛若との対戦となる。

前日にマネージャーが資料を集めてくれた。
それを見る限り鵜飼コーチの感想は、
青葉城西が県内一の完成されたチームとするなら
白鳥沢は未完成なチーム。
それは困ったときの攻撃が牛島一辺倒になる。
それだけ得点能力が高いのも事実。
ただ烏野も得点力なら負けていない。
まずは殴り合いに持ち込めば勝機も見える。
021
決勝戦に向かうチーム、大地キャプテンに女子バレー部主将の
 一宮がお守りを手渡す。
渡せただけでも十分頑張ったと友人。
日向翔陽に声を掛けるのは中学時代に応援で参加してくれた
 バスケ部とサッカー部の友人だった。
影山飛雄を見て驚く、なんでアイツが?
俺も最初はそう思ったよ、大丈夫だから応援してよ。

応援スタンドでは商店街、OB、生徒有志による即席応援団が
 結成されていたが、息は合っていなかった。
不審人物を白鳥沢のスパイかもと引きずってきた冴子。
実は月島蛍の兄だった、弟に来るなと言われていたから。
031
対する白鳥沢学園の応援は組織だって統率されており洗練されていた。
TVで放送される決勝戦だった。
アップでは日向と影山が相手にご挨拶と真下にスパイクする。
いよいよ試合が始まり、メンバー紹介。
烏野のローテーションが変わっていた。

そして大地のサーブで始まる。
烏野は対牛島用のローテーション、いきなりの牛島のスパイクに
 月島、東峰、影山の烏野の最高峰トリオで迎撃。
ストレートを開けて誘導する、西谷が待ち構えている。
しかしレシーブを弾き飛ばすスパイク。
左利きの癖があるのだった。

---次回 「”左”の脅威」---

いきなり宮城県大会の決勝戦でした。
しかも試合が始まる、かなりの死闘を十分に描くようですね。
気になったのは、鵜飼元監督が応援席に居なかった。
自宅でTV観戦だろうか。

そして牛島のポジションがライトだったこと。
先にリードするならレフトでスタートだと思うけれど。
ブロックの上から撃つと思ったらかわしてストレート、誘導なので
 西谷が待ち受けていたが左利きの癖に慣れていなかったようですね。
日本で左利きスパイカーと言えば大林素子さんくらいしか思い出さない。
彼女はブロード攻撃が得意で大砲のタイプではない。
バレーボールで左利き選手は珍しく、それだけで脅威かもしれない。
なにせ対戦することが無いほどに珍しい。
それだけに対戦相手には厄介な選手となりますね。

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