僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 TokyoMX(11/08)#05

第5話　破れてたって・・・どうしよう！？

ケモミミを買った秋穂、好きにして良いよと言われると

　股間に頭を突っ込む。

梨奈がスマホを買ってもらった。

電話に掛け方はマスターした、どんなパンツ履いてるの？

勃った、アンテナが。

私も立ってます、胸の一部が。

自撮り写真を加工、顔ハメする。

ハメ撮りしてもらいました。

恋人はアゴクイするらしい。

篠崎さん、ちょっと来いよ。

今日は話しかけないで下さい。

私が彼氏の気持ちを察しますから。

教科書や辞書、シャーペン芯まで貸してくれる。

チョコパン買ってきました。

パシリに使っているぞ。

体育で疲れた、まむしドリンク持参。

なんでもしますから頑張ります。

弱みを握られているのか、鬼畜野郎と思われる。

梨奈も参加して篠崎の想いを察知する。

雫も参加、おかずはとんかつが食べたい。

そちらの、おかずとは思わず突っ込んでしまう。

じゃあ私の写真をどうぞ。

ごめんなさい、私に幼女を実体化する能力がなくて。

梨奈はバナナを食べる幼女の霊が見えていた。

クラス委員長の集まりに参加する秋穂。

ソフトボール大会が開催される。

ゴムの裏表を迷わないように講習会を開くべきです。

五十嵐委員長は秋穂の危険性をよく知っているので却下。

早夜は男女平等のために男子更衣室を求められていた。

男子の行為を実現する部屋は必要と秋穂。

エキサイト本の持参を許可すべきと秋穂。

五十嵐委員長が舌使いで悩んでいたと報告。

それはサックスのタンギングの練習。

秋穂のしゃっくりが止まらない。

隠れて脅そうとする雫。

二人の会話がエロい。

こよりセクロスしていたのね。

くしゃみをすると止まったが雫に移る。

奏汰が美咲とコンビニでお菓子の買物。

奏汰が置いたチョコ味のゴム。

なんだか分からずチョコと考えて購入した美咲、さきっちょ。

学校ですぐに開けるから、皆食べようよ。

---次回　「」---

今回は原作に沿ったのか、短編集。

下手にストーリーを作らないので面白いネタもある。

ただし内容は直接ネタも多く下劣。

この作品を見ると、生徒会役員共の素晴らしさが実感できる。

流石に少年マガジンに連載されるだけのことはある。

幾つか危ない単語や絵が登場したのは大丈夫？

かなりな直球ネタが大半で苦笑も多かった。

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 TokyoMX(11/01)#04

第4話　こ、こんな風になるんですね・・・。

お嬢様学校の城が根女学園から転校してきた西城梨奈。

趣味は毛むくじゃらの男子と戯れること。

飼い犬は家族と同じ、つまり犬と戯れていたのだった。

それを知らずにクラスメイトにはドン引きされる。

秋穂と篠崎が声を掛けて仲良くなる。

女子高では胸を触って親睦を深める。

男子との交流は初めてで良く分からない。

男女でも同じならと胸を差し出すが、流石にマズイと注意。

それなら先生に聞いてみよう、保健の先生は別の意味でマズイ。

ゲームは禁止、スマホでゲーム、松葉くずしとは？

趣味は音楽、テクノブレイクは音楽じゃないから。

保険医はサービス残業していた。

雫が訪れて愛人だとベタベタするので私も愛人になりたい。

男子を誘惑するなら胸を利用しよう。

でも雫は誘惑できるサイズじゃなかった。

梨奈と友達となった二人、秋穂が一番喜んでいた。

帰り際は頬にキス。

昨夜は男子に舐め回されました。

犬の名はバターとマーガリン。

犬が好きなら動物園へ行こう。

雫も誘って4人で。

秋穂は母とよく動物園に通っていた。

後尾や求愛行為を勉強してきた。

大型犬が発情、篠崎より大きい？

巨大亀を見に行こうよ。

亀比べですか？

馬に乗りたい、木馬に乗る？

今はお大人の木馬だね。

奏多は友達の愛川美咲と訪れていた。

アダ名はさきっちょ、さきっちょ固くならないで。

マントヒヒは繁殖力が強いらしいよ。

香坂の両親も暇で動物園を訪れた。

象は大きくて鼻が長くて大量発射するので好き。

父が足を挫く、体力が衰えた。

体力を補うテクニックがあるから。

雫が梨奈と一緒に帰る、気を利かせたのだった。

秋穂と二人で手を繋ごうとすると両親と直面する。

少し休みたい父の目の前にエキサイトホテルが・・・。

---次回　「」---

今回は新キャラ登場、お嬢様学校から西城梨奈が転校。

実は女学校では特別な親睦を図っていた。

共学校では男子との親睦の図り方が分からない。

秋穂、篠崎と仲良くなってあれこれ教えるのだった。

そこに雫と4人で訪れる動物園、奏多、両親も動物園に訪れてシモネタ合戦。

色々と酷い展開でした。

さきっちょ、愛川美咲だけがまともな女子だった。

まともなだけに不幸に見舞われる。

秋穂の母親、冬実は殆ど変わっていないが父親の夏雄は

　年相応に老けている。

此の差は何だろう。

母が若さを吸収しているのだろうか。

今回は秋穂よりも冬実が目立っていた気がする。

梨奈の登場で秋穂が嫉妬するかと思ったら

　少しで、それ以上にシモネタに走ったエピソード。

これはキャラ増える度に暴走しそうで、ブレーキ役は登場しないのだろうか。

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 TokyoMX(10/25)#03

第3話　んっ、2本同時は初めて・・・です。

彼氏が自宅を訪れると聞いて落ち着かない父の夏雄。

娘が大きくなったことを感じるが少し悔しい。

母の冬実はおもてなしとローションの準備。

落ち着かない父親は散歩に出て頭を冷やす。

秋穂は買い物に出る。

篠崎が訪れると母が応対に出る。

香坂さん、少し雰囲気が変わったね。

母親が良く似ていて見間違ったのだった。

おもてなしをすると不倫になりますわね。

お茶を出されてシモネタ攻撃。

秋穂は冬実の英才教育で育てられた。

アルバムを見せながら語られる英才教育の数々。

秋穂が帰ると父は入れずに覗いていた。

父親が唯一の常識人だと思ってしまう。

ランチに秋穂が買ってきたのは親子丼。

親子丼は好きだが、したい訳じゃない。

大変だろうけどよろしく頼むよと父。

変態？

初デートは映画館。

TVの特集、可愛く見せる小首を傾げるポーズ。

すぐに影響される秋穂は30度の首を傾けたままデートへ。

電車内や映画館と研究に余念のない秋穂。

一緒に居られて楽しかったよ。

研究に必死でデートを楽しめなかった秋穂。

落ち込んでしまう。

次の日曜日に花見に行こうよ。

また会えるので喜ぶ秋穂。

学校で倒れる秋穂を保健室へ運ぶ。

保険医の小清水先生もシモネタ大好き。

休憩は3時間、延長は別料金。

花見が楽しみで眠れなかったらしい。

母の冬実が迎えに来る。

39度の発熱で風邪、篠崎さんが3人に見える。

まあ、親子丼の聖水プレイ？とおかしな母。

花見が楽しみな秋穂。

風邪も治って公園に向かうが前日までの雨で桜は散って葉桜状態。

来年も花見をしよう。

来年も一緒だと知って嬉しい。

---次回　「」---

今回は秋穂の家族、父と母の登場。

母親の冬実が性教育に熱心で英才教育を施したようです。

その影響で育った秋穂。

将に下ネタエリートでした。

唯一常識人の父が苦労している様子。

自宅訪問、初デート、初花見でした。

保険医の小清水先生もシモネタが得意でしたね。

もっと4コマ的に短く描いたほうが良いと思う。

お馬鹿なシモネタ満載で迫るが内容はエロ本レベルで萌えはない。

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 TokyoMX(10/18)#02

第2話　「そのまま出して！」・・・って言えばいいの？

一緒に下校する二人、透けブラが好かれると実行しようとする。

でも相合傘は苦手だった。

結局走って濡れて帰った二人。

兄が大好きなブラコン奏多は今日もお兄ちゃんに甘える。

そこに高坂からのメール、彼女だよと告げてしまう。

お兄ちゃんの一番は私だと大暴れしそうで黙ってきた。

それが動揺して涙目。

ナデナデしてと甘えるいつもの妹だった。

彼女が気になる奏多は秋穂を見ようと教室を訪れる。

美人な秋穂に気後れするがお兄ちゃんは奏多が一番好きと自慢。

ランチタイムスーパーかなちゃんタイム、好きにナデナデしていいよ。

秋穂に張り合う奏多とぶつかって転ばせてしまう。

そんなつもりじゃなかったと謝る奏多、秋穂から仲良くなろう。

校内美化週間が始まった、なぜだか高まる秋穂のテンション。

校内を清掃する、スプレー缶は中身を抜いてから捨てる。

幼馴染で姉代わりの有山雫。

得意のシモネタで篠崎をからかう。

奏多は秋穂から教わったとほうきで魔法少女は大人のプレイ。

新しいもの好きな男子は彼女も新しい方がいい。

それを聞いてしまった秋穂。

篠崎は古いものが捨てられないタイプ、愛着が湧いてしまう。

これからもよろしくとお願いする秋穂。

彼氏には手作りお弁当とTVで見たので調理してみたが大失敗。

雫がやって来て一緒にランチ、手作りなので弟子入りする。

有山家で夕食のビーフシチューを作ろう。

篠崎をシモネタでからかいながら調理。

私は出来る出来ると信じ込む暗示が重要。

私は淫乱とも言わせている雫。

ビーフシチューは美味しくて大成功。

有山家の両親は帰りが遅くて一人の食事が多い雫。

だから3人で食べると美味しい。

デザートはバナナにヨーグルト？

遥の生バナナが食べたいと言われて反撃すると弱気になる雫。

帰りは雨、今度は相合傘で帰れたのだった。

---次回　「」---

今回は奏多と雫の紹介エピソード。

ブラコンの奏多は彼女なんて許さないと暴れるのかと思ったら

　案外と普通の嫉妬でしたね。

秋穂とも仲良くなれて良かった。

雫はシモネタでからかうが実は攻撃されると弱い。

そして秋穂の弱点が判明、料理は苦手だった。

最初は相合傘が恥ずかしかったが、最後にはクリア。

こうして徐々にクリアしていく二人でした。

結局は高坂秋穂は耳年増な設定ですね。

それも重度のシモネタ特化タイプでした。
　

内容的には子供レベルのシモネタも多くて

　投げっぱなし感がある。

篠崎遥のツッコミも足りない時があったりするが

　内容的に危ない時もあるのだろう。

それにしてもサブタイと内容が関係有るようでない。

雰囲気的なサブタイですね。

僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 TokyoMX(10/11)#01新

第1話　やっ、そんなに広げないで下さい・・・

容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能なクラス委員の高坂秋穂。

そんな彼女が好きになる篠崎遥、遂に呼び出して告白する。

こんな私で良かったら、まずは48手を暗記します。

しかし彼女にとって恋愛は初めてらしく種々の本で勉強している。

幼馴染で高3の有山雫は接触過多、妹の奏多と一緒に下校する。

高坂と一緒に帰りたかったが流される遥だった。

翌朝、教室で遥の性癖を知りたいと尋ねられる。

恋人が別れる最大の原因が性癖の不一致だから。

公開処刑にも思える質問にノーマルだから。

奴隷扱い、豚野郎などとドS発言にMじゃないと申告。

ランチを一緒に食べよう。

屋上で一人で食べているらしい。

フルーツのチェリーが入っているので隠される、気を悪くするといけないから。

写メが欲しいと頼むと各種揃えていた。

顔だけで良いから。

エロゲ加工されたぶっかけ写メをもらう。

好きな男子に悩むクラスメイト女子には語尾にニャンを

　付けるか、ノーパン、M字開脚が効果的とアドバイス。

そんな高坂を女子は悪気のない良い子だけれど

　何処かズレていると評価する。

遥にもそう思われるのは困る。

一緒に帰ろうと誘う遥。

雫がやって来て彼女だと高坂を紹介する。

際どいシモネタで説明に困る遥をからかう。

仲直りのためにプリクラに2人を誘う。

もっと過激に絡まないといけないよ。

高坂から体育倉庫に呼び出される。

過激に頑張る彼女はSMの女王スタイルで各種の

　SMプレイ小道具を取り揃えていた。

どれがお好みですか？

エロ本を取り出して、彼女の私に実演を求めて下さい。

一緒に帰る高坂は過激さを求めて背後から抱きしめようとする。

しかし遥が振り返って馬乗り状態。

私は直ぐに動揺してしまいます、彼女としては未熟です。

高坂さんが頑張ってくれているのは分かっているから。

---次回　「」---

典型的なKAD○KAWA低予算10話アニメかな。

原作が4コマなのでエピソードの繋がりが適当ですね。

ネタの演出も適当で、いかにも低予算アニメですね。

もっとオリジナルで弾ければ良いのに、原作を重視しすぎて

　唐突なアニメに感じます。
どのシーンでも極力モブが描かれない低予算さ。

これも原作が少ないので10分アニメで描いたほうが

　効果的で面白くなると思う。

はじギャルと同じで一発芸的作品に思える。

原作は処女びっちだったが、倫理規制を考えて造語の

　しょびっちを生み出した様子だが良い造語だと思う。

中の人に色々と感動してしまう。

主役はアホガールに続いてギャグに頑張ってます。

遥はココロコネクト以来の久しぶり。

雫役が武田羅梨沙多胡さんで何かのアニメでも見かけて

　珍しい名前だと思っていた。

たけだ　らりさ　たご、さんらしい。

ブリドカットセーラ恵美さん以上のインパクトかもしれない。

他にも、ランズベリー・アーサーさんも配役されている。

KAD○KAWAアニメの常連で主役とOP曲を良く歌っていた

　野水伊織さんも久しぶり。